「音戦宅球」アプリを教材に活動をしているプロジェクトの紹介です。
小学校の総合授業
福祉理解 x IT開発体験
アイマスクをして音だけでプレイできる「音戦宅球」で遊ぶことで、視覚障がい者理解を体感します。次に、視覚障がい者のことを考え、一緒に楽しめるラケットやキャラグッズの制作、ゲームのキャラ作成を行い、さらにその活動をホームページや動画で発表し視覚障がい者へ届けること一年かけて実施します。
夏休みの自由研究
ゲームキャラクターのデザイン作成体験
キャラの性格・特徴を考え、作成したビジュアルとと録音したセリフを「音戦宅球」に組み込み、オリジナルキャラで楽しむ。
子供たちの想像力と想像力を生かし企画力とデザイン力を養うクリエイティブな体験をします。